皆さんこんにちは、うりです。
2026年、我が家の愛犬おせろ君が5歳になりました。
5歳といえば「七五三」。
今回は、市谷亀岡八幡宮のペット七五三の予約方法や初穂料、実際のご祈祷の流れ、授与品、写真撮影や犬連れで参拝するときの注意点まで、2026年に実際に行ってきた様子をご紹介します。
※この記事の予約時期・初穂料などは、2026年に我が家が参拝した際の情報を含みます。変更される可能性があるため、参拝前には市谷亀岡八幡宮の公式サイトで最新情報をご確認ください。
この記事はこんな方にオススメ
- ペットの七五三詣りをしたい方
- 市谷亀岡八幡宮でご祈祷予定の方
市谷亀岡八幡宮では「ペットの七五三」ができる
今回おせろ君の七五三で訪れたのは、東京都新宿区市谷八幡町にある市谷亀岡八幡宮。

こちらではペットと一緒に参拝することができ、健康長寿や病気平癒など、さまざまなペットのご祈祷を受け付けています。
そして、その中の一つが「ペットの七五三」です。
公式サイトによると、2026年で19年目を迎える行事で、毎年350組以上がご祈祷を受けているそうです。
「犬の七五三って珍しいのかな?」
と思っていましたが、想像していた以上に多くのペットがお参りしているようです。
場所
おせろ君は5歳の節目に七五三詣り
今年おせろ君の七五三をすることにしたのは、5歳の節目。
人間の七五三でも、男の子は3歳・5歳でお祝いするのが一般的です。
市谷亀岡八幡宮の通常の七五三案内でも、男の子は3歳・5歳、女の子は3歳・7歳と案内されています。
せっかく5歳になったので、
「おせろ君も七五三をしよう!」
ということで、ご祈祷をお願いすることにしました。
犬の5歳はまだまだ元気な年齢ですが、一緒に暮らしていると5年間は本当にあっという間です。
こうした節目に改めて、
「これからも健康で、元気に長生きできますように」
とお願いできるのも、七五三の良いところだと思います。
ペット七五三は電話で予約
市谷亀岡八幡宮のペットのご祈祷は予約制です。
公式案内でも、事前に社務所へ連絡して予約するよう案内されています。
また、2026年の個別のペット祈祷については完全予約制で、当日予約は受け付けていないと案内されていました。
我が家は電話で予約しました。
2026年は8月1日から予約開始
2026年のペット七五三は、8月1日から予約受付開始でした。
毎年同じ日に予約が始まるとは限らないので、七五三を考えている方は、その年の公式案内を早めにチェックしておくのがおすすめです。
特に大安の土日など、希望する日時が決まっている場合は、早めに予約しておいた方が安心。
実際、2026年は10月1日の時点で11月の土日祝が満席になっていると公式から案内されていました。
なお、予約時には飼い主の名前や住所、電話番号のほか、ペットの名前・年齢、当日の飼い主の人数、ペットの頭数などを伝えます。
初穂料は5,000円
今回、おせろ君1匹のご祈祷でお渡しした初穂料は5,000円でした。
市谷亀岡八幡宮の通常のペット個人祈祷でも、現在の初穂料は5,000円と案内されています。
初穂料は当日現金で、のし袋や封筒などに入れて受付で渡します。
我が家も事前に初穂料を準備して持って行きました。
初めて犬の七五三へ行く場合、
「初穂料ってどうやって渡せばいいの?」
と少し迷うかもしれませんが、人間のご祈祷と同じように用意しておけば大丈夫です。
※初穂料や条件は変更される可能性があります。予約時に最新情報をご確認ください。
いよいよ七五三!ご祈祷は約15分ほど
受付を済ませたら、いよいよ七五三のご祈祷です。
今回のご祈祷時間は、全部で15分ほどでした。
犬連れだと、
「ずっと大人しくしていられるかな?」
と少し心配になりますよね。
おせろ君の場合は15分ほどだったこともあり、最後まで一緒に参加することができました。
実際のご祈祷は、お祓いから始まり、祝詞奏上、玉串奉奠、ペットのお清めへと進んでいきます。
ここからは、おせろ君の反応も交えながら当日の流れをご紹介します。
※市谷亀岡八幡宮では社殿内の撮影・録画・録音は禁止されています。そのため、ご祈祷中の写真はありません。

①お祓い
まずはお祓いから始まりました。
神職の方が大幣(おおぬさ)を左右に振って、お祓いをしてくださいます。
人間なら頭を下げてじっとしているところですが、おせろ君はというと…
左右に動く大幣が気になって仕方がない様子でした。
「あれは何だろう?」
というように、動く大幣をじーっと見ていました。
初めて見るものが目の前で左右に動くので、気になってしまったのかもしれません。
厳かなご祈祷の中でも、おせろ君らしい反応が見られて少しほっこりしました。
②祝詞奏上
続いては祝詞奏上(のりとそうじょう)。
神職の方がご神前で祝詞を読み上げてくださいます。
先ほどは大幣が気になっていたおせろ君ですが、祝詞奏上の間はとても大人しくしていました。
抱っこされたまま、静かに聞いているおせろ君。
本人がどこまで理解していたのかは分かりませんが、きちんと七五三に参加しているように見えました。
③玉串奉奠
続いて玉串奉奠(たまぐしほうてん)を行いました。
市谷亀岡八幡宮の公式案内でも、ペットと一緒にご神前で玉串奉奠をする流れが紹介されています。
我が家も、おせろ君を抱っこして一緒に参加。
飼い主だけがご祈祷を受けるのではなく、おせろ自身も一緒にご神前へ。
「今日は本当におせろの七五三なんだな」
と実感する瞬間でした。
作法についてはその場で神職の方が教えてくださるので、初めてでも心配する必要はありません。
④ペットのお清め
そして、個人的に一番印象に残ったのがペットのお清め。
切麻(きりぬさ)によって、おせろ君自身もお清めしていただきました。
市谷亀岡八幡宮の式次第では「切麻散米(きりぬささんまい)」と案内されていて、参列した各組ごとに清祓を行います。
ところが、おせろ君は舞っている切麻を見て、
「食べ物だ!」
と思った様子…
何かおいしいものが降ってきたと思ったのか、なんだか嬉しそうにしていました。
もちろん食べ物ではありません。
大幣を不思議そうに眺めたり、切麻を食べ物だと思ったり…
真面目な七五三のご祈祷なのですが、ところどころでおせろ君らしい反応があって、それも含めて良い思い出になりました。
⑤絵馬を書いて絵馬堂へ
ご祈祷が終わったら、最後に絵馬を書きました。
おせろ君への願いを書いて、境内にある絵馬堂へ。
愛犬と暮らしていると、
「ずっと元気でいてほしい」
というのは、飼い主共通の願いではないでしょうか。
5歳の節目に、改めてこれからのおせろの健康をお願いしました。
実際に絵馬を下げるところまで含めて、七五三の良い思い出になりました。

ご祈祷の流れまとめ
今回おせろ君が実際に受けた七五三の流れは、
①お祓い
②祝詞奏上
③玉串奉奠
④ペットのお清め
⑤絵馬を書いて絵馬堂へ
という内容でした。
今回かかった時間は約15分ほど。
ただ参拝するだけでなく、おせろ君自身も一緒に玉串奉奠やお清めに参加できたので、想像していた以上に本格的な「ペットの七五三」でした。

七五三のご祈祷でいただいた授与品
ご祈祷後には、授与品をいただきました。
今回いただいたのはこちら。
・ご祈祷していただいた神札
・お神酒
・絵馬
神札にはご祈祷していただいたおせろ君の名前と、飼い主の名前が入っています。
お神酒もいただきました。
そして先ほどご紹介した絵馬。
我が家は願い事を書いて、境内の絵馬堂へ下げてきました。
※こちらは2026年に我が家がペット七五三のご祈祷を受けた際の授与品です。内容は変更される可能性があります。
注意!社殿内は写真撮影禁止
これから市谷亀岡八幡宮でペット七五三をする方に、事前に知っておいてほしいのが写真撮影について。
市谷亀岡八幡宮では、社殿内での撮影・録画・録音は禁止されています。
せっかくの愛犬の七五三なので、
「玉串奉奠をしているところを撮りたい!」
「お清めされている愛犬を撮りたい!」
と思うかもしれませんが、ご祈祷中の撮影はできません。
我が家もご祈祷中はカメラをしまい、おせろ君と一緒にご祈祷へ参加しました。
むしろ写真を撮ることを考えずに、15分間きちんとおせろ君の七五三に参加できたので、それはそれで良かったかなと思います。
外では七五三の記念写真が撮れる
社殿内では撮影できませんが、外では記念写真を撮ることができました。
ご祈祷中の写真がなくても、神社を背景に撮影すればしっかり七五三らしい写真になります。
今回おせろ君は袴を着てみました。

★おせろ君が着ている袴↓
5歳の姿をこうして写真として残せたのも、今回七五三へ行って良かったと思うことの一つ。
ご祈祷だけでなく、「5歳の記念写真を撮る日」として楽しむのもおすすめです。
犬連れで参拝するときはマナーにも注意
市谷亀岡八幡宮はペットと一緒に参拝できる神社ですが、だからといって境内で自由にさせて良いわけではありません。
我が家では、境内ではなるべく抱っこするか、バッグに入れて移動するようにしました。
そして、もし境内を歩かせる場合はオムツ(マナーパンツ)を着用しておくのがおすすめです。
市谷亀岡八幡宮からも、境内は神域であるため、排泄は原則「しない・させない」こと、トイレのコントロールが難しい場合はマナーパンツを着用するよう案内されています。
「してしまったら水をかければいい」という場所ではないので、ここは普通の犬連れスポット以上に気をつけたいところ。
これからもペットと一緒に気持ちよく参拝できるよう、飼い主側がきちんとマナーを守ることも大切だと思います。
★おせろ君が使っているマナーパンツ↓
実際に愛犬の七五三をしてみた感想
今回初めて、愛犬の七五三のご祈祷を経験しました。
行く前は、
「犬の七五三って、どんな感じなんだろう?」
と思っていましたが、実際にご祈祷を受けてみると、想像していた以上に本格的でした。
お祓いをしていただき、祝詞をあげていただき、飼い主と一緒に玉串奉奠。
さらにおせろ君自身もお清めしていただきました。
そして、その一つひとつの中で、
大幣を目で追ったり。
祝詞は大人しく聞いていたり。
切麻を食べ物だと勘違いして嬉しそうにしたり。
5歳のおせろ君らしい姿も含めて、全部が思い出になりました。
普段から誕生日やキリの良い節目には写真を残すようにしていますが、今回のように「七五三」という形で健康や長寿を願うのも良いものだなと思いました。

市谷亀岡八幡宮のペット七五三|2026年の情報まとめ
最後に、今回実際にお詣りした際の情報をまとめておきます。
| 項目 | 2026年に我が家が利用したとき |
| 場所 | 市谷亀岡八幡宮 |
| 七五三 | ペットもご祈祷可能 |
| 予約 | 電話で予約 |
| 2026年の予約開始 | 8月1日〜 |
| 初穂料 | 5,000円 |
| ご祈祷時間 | 約15分 |
| 社殿内の撮影 | 撮影・録画・録音禁止 |
| 外での撮影 | 記念写真を撮影できました |
| 授与品 | 神札・お神酒・絵馬 |
| 境内での移動 | 我が家はなるべく抱っこ・バッグ |
| 排泄対策 | 歩かせる場合はマナーパンツを |
2026年の公式案内では、ペットのご祈祷は予約制で、通常の個人ペット祈祷の初穂料は5,000円。
社殿内での撮影・録画・録音は禁止されています。
なお、予約開始日や実施日、初穂料などは今後変更される可能性があります。
特にペット七五三は人気があり、2026年も早い段階で満席になった日程がありました。
行きたい日が決まっている場合は、最新情報を確認したうえで早めに予約するのがおすすめです。
まとめ
今回は、おせろ君5歳の節目に市谷亀岡八幡宮でペット七五三のご祈祷をしていただきました。
5歳という一つの節目に、
「これからも元気に、楽しく過ごせますように」
と改めて願うことができ、飼い主にとっても思い出に残る一日になりました。
愛犬の誕生日をお祝いする方は多いと思いますが、3歳・5歳・7歳などの節目には、愛犬と一緒に七五三詣りをしてみるのも良いと思います。
これから愛犬の七五三を考えている方、そして市谷亀岡八幡宮のペット七五三が気になっている方の参考になれば嬉しいです。


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