皆さんこんにちは、うりです。
このブログやインスタで度々載せている通り、我が家では愛犬おせろ君の毎日の食事に手作りごはんを取り入れています。
お肉や魚、野菜、ごはんなどを組み合わせて作っているのですが、毎日のことなので、
「今日使おうと思っていたお肉のストックがない!」
「今日はちょっと手抜きしたい…」
という日もあります。
そんなときに我が家で活躍しているのが、Bioliob(ビオリオーブ/旧ヘルマン)のピュアシリーズです。
お肉や魚を100%使用したレトルトタイプの商品で、普段の手作りごはんのタンパク源として取り入れています。
今回は、ビオリオーブ(旧ヘルマン)のピュアシリーズについて、我が家でどのように手作りごはんに取り入れているのか、実際に使って感じたメリットや気になるところまで詳しくご紹介します。
この記事はこんな方にオススメ
- 愛犬のごはんを手作りしている方
- たまにはごはん作りで少し楽をしたい方
- ビオリオーブの商品について知りたい方
ビオリオーブ(旧ヘルマン)とは?
ビオリオーブは、ドイツで作られている犬・猫用のフードです。

以前は「Herrmann’s(ヘルマン)」というブランド名で販売されていましたが、現在は「Bioliob(ビオリオーブ)」へリニューアルされています。
販売元によると、旧ヘルマンの「ドイツ産の高い品質」と「豊富な種類」を引き継ぎつつ、一部レシピをさらに改良して新ブランドへリニューアルされています。
「ヘルマンなら知っているけれど、ビオリオーブは初めて聞いた」
という方もいるかもしれませんが、旧ヘルマンの商品を使っていた方にとっては馴染みのあるシリーズだと思います。
ちなみに我が家は、おせろ君がパピーの頃から愛用しているお気に入りのフードです。
我が家が使っているのはお肉・魚100%の「ピュア」シリーズ
ビオリオーブにはいくつか種類がありますが、我が家が手作りごはんに取り入れているのは、「ピュア」シリーズです。
ピュアシリーズは、1つの商品に使われる動物性タンパク源が1種類。
例えば、
ピュア・ダック → 鴨100%
ピュア・ラビット → うさぎ100%
ピュア・ホース → 馬100%
ピュア・サーモン → サーモン100%
といった、とてもシンプルな構成になっています。
例えばピュア・ダックの原材料は鴨の筋肉と首軟骨、ピュア・ラビットはうさぎの正肉・心臓・肺・骨など。
単に「鴨の正肉100%」という意味ではなく、一種類の動物由来の肉・内臓・骨などを使用している商品もあります。
我が家ではこれを、普段使っているお肉や魚の代わりとして手作りごはんに取り入れています。
ビオリオーブは「総合栄養食」ではなく栄養補助食
ここは最初に知っておきたいポイントです。
ビオリオーブのピュアシリーズは、これだけで1食を完結させる総合栄養食ではありません。
商品上の位置づけは「栄養補助食」で、公式の販売情報でも、主食や手作り食、総合栄養食などと組み合わせて与えることが案内されています。
つまり、
「お肉100%だから、これだけを毎日食べさせればOK」
というものではありません。
我が家でも、ビオリオーブだけをごはんとして与えるのではなく、あくまで手作りごはんのタンパク源の一つとして使っています。
我が家がビオリオーブを使うのはこんな日
ビオリオーブを毎日のように使っているわけではありません。
普段はいつも通りお肉や魚を用意して手作りしています。
では、どんなときにビオリオーブが登場するのか。
我が家では主に、
・ストックがない
・少し手抜きしたい
・普段買いにくい食材を取り入れたい
という3つのタイミングで使っています。
①メインのお肉・魚のストックがないとき
手作りごはんを毎日続けていると、たまにありますよね。
「今日使えるお肉がない…!」
という日。
買い忘れていたり、冷凍していたお肉を解凍し忘れていたり。
そんなときのために、我が家ではビオリオーブをいくつかストックしています。
未開封なら常温で保存できるため、冷凍庫にお肉がなくても大丈夫。
その日の手作りごはんのタンパク源をビオリオーブに変更すれば、いつもと大きく作り方を変えずに済みます。
私にとっては「非常食」というより、手作りごはん用のお肉・魚の予備ストックという感覚です。
②手作りごはんを少し手抜きしたいとき
毎日の手作りごはん。
できるだけ続けたいと思っていても、
「今日はちょっと手抜きしたいな…」
と思う日は当然あります。
そんな日にもビオリオーブは便利です。
普段なら、
お肉を用意する
↓
必要な量を切る
↓
加熱する
↓
野菜やごはんと組み合わせる
という工程があります。
でもビオリオーブを使う日は、お肉を用意して調理する工程を省略できます。
いつもの手作りごはんをベースにしながら、タンパク源だけビオリオーブに変更。
全部作るのをやめるのではなく、
「今日はお肉だけ手抜き!」
という使い方ができるのが、とても便利です。
手作りごはんは毎日のことなので、個人的にはこういう便利なものに頼る日があっても良いと思っています。
無理をして続かなくなってしまうより、上手に手を抜きながら続ける方が我が家には合っています。
③鴨・うさぎなど手に入りづらい食材を取り入れたいとき
そして、ビオリオーブを使うもう一つの理由が、普段手に入りにくいタンパク源を取り入れられる、です。
牛肉・豚肉・鶏肉などはスーパーでも簡単に購入できます。
魚も比較的種類を選びやすいですよね。
一方で、
鴨肉やうさぎ肉
となると、普段利用しているスーパーで気軽に買うのはなかなか難しいもの。
ビオリオーブには、鴨100%の「ピュア・ダック」や、うさぎ100%の「ピュア・ラビット」などがあります。
「今日はいつもと違うタンパク源を取り入れてみよう」と思ったときに、パウチを開けるだけで使えるのはとても便利。
いろいろな食材を取り入れたい我が家にとって、食材の選択肢を増やせるのもビオリオーブをストックしている理由の一つです。
実際の使い方
我が家では、普段の手作りごはんで使っているお肉や魚の代わりとしてビオリオーブを使っています。
例えば普段なら、
ごはん+野菜+お肉
という組み合わせにするところを、
ごはん+野菜+ビオリオーブ
に変更するイメージです。

すでに調理されたレトルトなので、お肉を切ったり加熱したりする必要はありません。
必要な量をパウチから取り出して、いつものごはんに加えるだけです。
この手軽さが、毎日手作りごはんを続けるうえでかなり助かっています。
開封するとかなりドロドロ!お肉の香りもしっかり
ビオリオーブを初めて開けたときに印象的だったのが、かなりやわらかく、ドロドロとした質感であったことです。
いわゆる「お肉の塊」がゴロゴロ入っているタイプのレトルトフードとは少し違います。
種類によって固さなどには差がありますが、全体的に手作りごはんとも混ぜやすい質感です。
販売元も、天然原材料を使用しているため、個体差などによって製品の固さ・色・香りに違いが生じる場合があると案内しています。
そしてもう一つ特徴的なのが、香りがかなりしっかりしていること。
パウチを開けると、お肉の香りがふわっと広がります。
公式の商品説明でも、人工的な香料ではなく、素材本来の香りや味を活かした商品として紹介されています。
人間の私でも「香りが強いな」と感じるので、嗅覚の優れた犬にとってはかなり魅力的なのかもしれません。
食いつきはかなり良い
実際におせろ君へあげてみると、食いつきは良いです。
ビオリオーブは開封した瞬間からお肉の香りがしっかりするので、その香りに惹かれているのかな?と思っています。
手作りごはんの中に混ぜても香りが分かりやすく、
「今日はビオリオーブだ!」
と分かっているのでは?と思うくらい。
もちろん犬によって好みは違いますが、少なくともおせろ君の場合は食いつきの良い食材の一つです。
普段食欲にムラがある子の場合も、香りの強いウェットタイプが好みに合うか試してみる価値はあるかもしれません。
お腹が空くのが早い印象
一方、実際に与えていて少し気になっていることもあります。
それが、ビオリオーブを使った日は、普段よりお腹が空くタイミングが早いように感じること。
先ほどご紹介した通り、ビオリオーブはかなりやわらかく、ドロドロとした質感です。
そのため最初は、
「細かくなっている分、消化も早いのかな?」
と思いました。
ただし、これはあくまでおせろ君を見ていて感じている私個人の印象です。
「ドロドロしたフードだから必ず消化が早い」とは言い切れません。
胃から食べ物が排出される速さや満腹感には、食べ物の形状だけでなく、食事量、カロリー、脂質、食物繊維、水分量などさまざまな要素が関係します。
ビオリオーブも種類によってカロリーや脂質、水分量は異なります。
そのため、我が家で感じている「お腹が空くのが早い」という変化も、単純に質感だけが理由とは限りません。
それでも、おせろ君の場合はビオリオーブを使った日に
「いつもより早くお腹が空いていそうだな」
と感じることがあります。
我が家ではそうした様子も見ながら、量や組み合わせる食材を調整しています。
常温でストックできるのがとにかく便利
ビオリオーブを「お助け食材」として使いやすい理由の一つが、未開封なら常温でストックできること、です。
手作りごはん用のお肉を何種類も冷凍しておくと、意外と冷凍庫を圧迫します。
その点、レトルトなら冷凍庫を使いません。
「お肉がない!」となったときのために何種類か置いておけるので、かなり便利です。
ただし、開封後は保存方法に注意。
開封後は密閉できる保存容器へ移して冷蔵し、2〜3日以内に使い切るよう案内されています。
特に小型犬の場合は1袋を一度に使い切らないこともあると思うので、開封日を忘れないようにしています。
ビオリオーブを使って感じたメリット
実際に手作りごはんへ取り入れてみて、一番のメリットはやはり手軽さです。
お肉を買い忘れても使える。
解凍を忘れても使える。
「今日は料理するのが面倒…」という日にも使える。
さらに、鴨やうさぎなど、普段のスーパーでは手に入りにくいタンパク源まで選べます。
しかもピュアシリーズは原材料がシンプルなので、「今日はこのタンパク源を使う」と考えながら手作りごはんへ組み込みやすいところも気に入っています。
そして、おせろ君の場合は香りが強いこともあって食いつきも良好。
手作りごはんを毎日続ける我が家にとって、何袋かストックしておきたい食材です。
デメリットは?
便利なビオリオーブですが、もちろん気になるところもあります。
その一つが価格です。
例えばピュア・ダック、ピュア・ラビットは現在120g入りで税込520円で販売されています。
スーパーなどで普通のお肉を購入して自分で調理することを考えると、決して安くはありません。
そのため我が家では、
「毎日のお肉を全部ビオリオーブにする」
という使い方はしていません。
あくまで、
お肉がないとき
少し手抜きしたいとき
珍しい食材を取り入れたいとき
に使うもの。
毎日の食材というより、冷蔵庫にお肉がないときの便利なストック食材という位置づけです。
K9フィーストとビオリオーブはどう使い分けている?
以前、我が家で手作りごはんに取り入れているK9フィーストについてもご紹介しました。

K9もビオリオーブも、我が家では手作りごはんのタンパク源として使っています。
ただ、目的は少し違います。
| K9フィースト | ビオリオーブ ピュア | |
| タイプ | フリーズドライ | レトルト |
| 食事上の位置づけ | 総合栄養食 | 栄養補助食 |
| 我が家で使う目的 | 総合栄養食を食生活に取り入れたい | 手作りごはんのタンパク源を手軽に用意したい |
| 我が家で使うタイミング | 週1回ほど | お肉のストック切れ・手抜きしたい日など |
| 特に便利なところ | 総合栄養食を取り入れられる | 開封するだけで使える |
| 我が家での位置づけ | 手作り食+総合栄養食 | お助け食材 |
K9は「総合栄養食を食生活に取り入れたい」という目的。
ビオリオーブは「今日はタンパク源の準備を楽したい」という目的。
我が家ではこんなイメージで使い分けています。
どちらか一つに決める必要はなく、その日の状況に合わせて使えるものをストックしています。
ビオリオーブはこんな飼い主さんにおすすめ
実際に使ってみて、特に便利だと思うのは、
・愛犬の手作りごはんを作っている
・タンパク源のストックを常備しておきたい
・忙い日は少しだけ手作りごはんを楽したい
・鴨やうさぎなど普段買いにくい食材も取り入れたい
・いろいろなタンパク源をローテーションしたい
・原材料がシンプルなレトルトを探している
という方です。
特に、毎日手作りごはんを作っている方には、「全部頑張らなくてもいい日を作るためのストック」として使いやすいと思います。
まとめ
今回は、我が家で手作りごはんに取り入れているビオリオーブ(旧ヘルマン)のピュアシリーズをご紹介しました。
我が家でビオリオーブが登場するのは主に、
ストックがないとき
少し手抜きしたいとき
普段買いにくい食材を取り入れたいとき
です。
パウチを開けて必要な量を取り出せば、そのまま手作りごはんのタンパク源として使えるので、とにかく楽。
手作りごはんは毎日のこと。
毎日すべての食材を一から準備しようとすると、どうしても大変な日があります。
だからこそ我が家では、
「今日はちょっと手抜きしよう!」
という日も大切にしています。
そんなとき、常温でストックできて、開封するだけでタンパク源を用意できるビオリオーブはとても便利です。
K9フィーストなどとも上手に使い分けながら、これからも無理なく手作りごはんを続けていきたいと思います♩
※おせろ君の日々のごはんは、インスタグラムのハイライトに載せています!


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