皆さんこんにちは、うりです。
我が家では、愛犬おせろ君の毎日の食事に手作りごはんを取り入れています。
お肉や魚、野菜、穀物などを組み合わせながら、その日の体調なども見つつ食材を選ぶのが我が家のスタイル。
手作りごはんを続けるようになってから体調面でも良い変化を感じているため、今の食事はできるだけ続けていきたいと思っています。
ただ、手作りごはんを続けていると、どうしても気になるのが栄養バランス。
「総合栄養食も取り入れたい」
という気持ちはあるものの、せっかく手作りごはんで調子が良くなってきている中、完全にカリカリへ戻すことには少し抵抗がありました。
そこで我が家が最近取り入れ始めたのが、K9 Natural(ケーナインナチュラル)のフィーストシリーズです。
毎日のごはんをK9にしているわけではなく、我が家では週に1回ほど、手作りごはんのタンパク源としてK9フィーストを使用しています。
今回は、K9フィーストがどんなフードなのか、我が家でどのように取り入れているのか、そして数ある種類の中から「ビーフ」と「ビーフ&ホキ」を選んでいる理由についてご紹介します。
※この記事では、我が家で実践している食事について紹介しています。犬に必要な栄養や適した食材は、年齢・体格・持病などによって異なります。手作り食を主食とする場合を含め、食事について不安がある場合は獣医師などの専門家に相談してください。
この記事はこんな方にオススメ
- K9フィーストについて知りたい方
- 手作りごはんに総合栄養食を取り入れたい方
K9 Natural(ケーナインナチュラル)とは?

K9 Naturalは、ニュージーランド発のペットフードブランド。
犬本来の食性に着目し、肉類を中心とした原材料を使用しているのが特徴です。
その中でも我が家が取り入れているのが、「フィースト」シリーズ。
K9 Naturalの主食として販売されているシリーズで、フリーズドライ製法によって作られています。
一般的なカリカリタイプのドッグフードとは見た目も触った感じもかなり違い、袋を開けると軽くてサクサクとしたフードが入っています。
K9フィーストは「ほぼ肉」の総合栄養食
私がK9フィーストを使おうと思った理由の一つが、原材料の多くに肉類が使われていること。
K9 Naturalのフィーストシリーズは、肉類を中心とした原材料から作られています。
そして、もう一つ重要なのが総合栄養食であること。
毎日の食事として必要な栄養基準を満たすよう設計されたフードです。
ほぼ肉のため、普段の手作りごはんでのお肉・魚の代わりに使えるのでは?と思い、手作りごはんの中にも取り入れてみることにしました。
※商品の原材料や栄養基準、給与量などは種類によって異なります。購入・給与時にはパッケージや公式サイトの最新情報をご確認ください。
K9フィーストにはいろいろな種類がある
K9フィーストには、使用されている肉や魚が異なるさまざまな種類があります。
ビーフを使ったものだけでなく、ラムやチキン、ベニソン(鹿肉)、魚を組み合わせたものなどがあり、愛犬の好みや食事方針に合わせて選ぶことができます。
「どれにしよう?」と迷ってしまうくらい種類がありますが、我が家で現在食べているのは、
の2種類です。
我が家は「ビーフ」と「ビーフ&ホキ」
数あるK9フィーストの中から、我が家ではビーフとビーフ&ホキを選んでいます。
単純に「おせろ君が牛肉を好きだから」というだけではなく、食材選びでは中医薬膳の考え方も参考にしています。
※資格も取り、現在も日々勉強中です
我が家では普段の手作りごはんでも、中医薬膳の考え方を取り入れながら食材を選んでいます。
その考え方をK9選びにも取り入れました。
なぜラム・ベニソン・チキンを選ばなかった?
中医薬膳では、食材を体を温める・冷やすといった性質によって「寒・涼・平・温・熱」などに分類して考えます。
その中で、ラム・ベニソン(鹿肉)・鶏肉などは体を温める性質を持つ食材として扱われます。
我が家では、おせろ君の体質を考えると、これらの体を温める食材を積極的に取り入れるよりも、偏りの少ない食材を選びたいと考えています。
そのため、K9フィーストを選ぶ際にも、ラム・ベニソン・チキンは候補から外しました。
これは「ラムやチキンが犬に良くない」という意味ではありません。
あくまで、中医薬膳の考え方とおせろ君の体質を踏まえた、我が家なりの食材選びです。
同じ食材でも、その子の体質や状態によって選び方は変わると考えています。
平性のビーフと白身魚を選択
そこで我が家が選んだのが、ビーフと白身魚です。
中医薬膳の考え方では、牛肉は「平性」とされる食材。
体を大きく温めたり冷やしたりする方向に偏りにくいと考えられています。
そして、もう一つ取り入れているのが白身魚のホキ。
普段の手作りごはんでも肉だけに偏らず、魚を取り入れることがあるため、ビーフと魚を使ったタイプも選んでいます。
その結果、現在は、
・ビーフ・フィースト
・ビーフ&ホキ・フィースト
という2種類を中心に食べています。
複数の味を用意しておくことで、毎回同じタンパク源だけに偏らないようにできるところも気に入っています。
K9フィーストを実際に開けてみるとこんな感じ
K9フィーストはフリーズドライなので、一般的なカリカリとはかなり違った見た目です。

一つ一つがとても軽く、指でも比較的簡単に崩せます。
与える際は、フリーズドライの3倍量の水分でふやかします。
生のお肉や魚と違って、
「今日はお肉を用意していなかった!」
というときでも、袋から必要な分だけ取り出せるのは便利です。
保存しやすく、必要な量を調整しやすいのもフリーズドライならではの良さだと感じています。
我が家の取り入れ方
我が家では、K9フィーストを毎日与えているわけではありません。
使う頻度は、週に1回程度。
普段の手作りごはんでは、お肉や魚をタンパク源として使用していますが、その部分をK9フィーストにするイメージです。
例えば普段なら、
野菜+穀物+お肉
という組み合わせにするところを、
野菜+穀物+K9フィースト
にします。
手作りごはん自体はいつも通り作りつつ、タンパク源だけK9に置き換えています。
※K9フィーストはほぼ肉でできているため、タンパク源のみ置き換える。という考えです。

そのため、我が家ではK9を「手作りごはんをやめるためのフード」としてではなく、手作りごはんの中に取り入れるフードとして使っています。
なぜK9だけのごはんにしないの?
K9フィーストは総合栄養食。
それなら、
「手作りごはんをやめて、毎日K9にすればいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
もちろん、それも一つの選択肢だと思います。
ただ、我が家では現在、手作りごはんを続ける中でおせろ君の体調面で良い変化を感じています。
またK9フィーストはほぼ肉のドッグフードであるため、K9フィーストのみにしてしまうと、普段の「野菜+穀物+お肉」のバランスから大きく外れてしまいます。
そのため、今の食事を完全にやめて、ドッグフード中心の生活に戻すことには少し抵抗があります。
でも、その一方で、
「総合栄養食も食生活の中に取り入れたい」
という気持ちもあります。
そこで我が家では、その二つの間を取るような感覚でK9フィーストを取り入れるようになりました。
「手作りごはん」か「総合栄養食」かの二択にしない
個人的にK9を取り入れて良かったと思っているのが、
「手作りごはんを続けるか、総合栄養食にするか」
を完全な二択にしなくて良くなったことです。
今まで通り手作りごはんを作りながら、ときどきタンパク源をK9フィーストに変更する。
こうすることで、我が家では手作りごはんを継続しながら、総合栄養食として設計されたフードも食生活の中に取り入れています。
「手作りごはんは気に入っている。でも、総合栄養食をまったく与えないのも少し気になる…」
という私にとって、今のところこの方法が取り入れやすいと感じています。
K9を混ぜれば手作りごはんが「総合栄養食」になるわけではない
ここは誤解のないように書いておきたいポイントです。
K9フィースト自体は総合栄養食ですが、手作りごはんに少量のK9を加えたからといって、その手作りごはん全体が総合栄養食と同等の栄養バランスになるわけではありません。
総合栄養食は、製品ごとに定められた給与量などを前提として栄養設計されています。
我が家でも、
「K9をタンパク源として使えば、手作りごはんに不足している栄養がすべて補える」
という考え方で使っているわけではありません。
あくまで、総合栄養食として作られているフードを食生活の中に取り入れる方法の一つとして利用しています。
手作りごはんを長期的に主食にする場合は、タンパク質だけでなく、カルシウムや各種ミネラル、ビタミンなどを含めた食事全体の栄養バランスを考える必要があります。
フリーズドライだから手作りごはんにも使いやすい
実際に使っていて便利だと感じるのが、フリーズドライであること。
手作りごはんで生のお肉や魚を使う場合、
スーパーで買ってくる
↓
小分けに冷凍保存する
↓
解凍する
↓
食べやすい大きさに切る
↓
加熱する
と、意外と手間がかかります。
その点K9なら、袋から必要な量だけ取り出せます。
週に1回程度しか使わない我が家でも取り入れやすく、
「今日はちょっと手作りごはんを楽したい」
という日のストックとしても便利です。
毎日手作りしていると、こういう少しだけ楽できる食材があるだけでもかなり助かります。
実際のおせろ君の食いつきは?
そして、どれだけ原材料や栄養面が気に入っていても、肝心の愛犬が食べてくれなければ意味がありません。
おせろ君の場合は、ビーフもビーフ&ホキも嬉しそうに食べてくれました。

今回紹介している商品とは別ですが、おせろ君はパピーの頃からK9のトライプを食べているので、K9シリーズは食べ慣れています。

また普段から手作りごはんでお肉や魚を食べているので、手作りごはんのタンパク源をK9に変更しても違和感なく食べてくれました。
K9フィーストを手作りごはんに取り入れて感じたメリット
実際に使っていて感じているメリットを挙げます。
①総合栄養食を食生活に取り入れられる
我が家にとって一番大きいメリットです。
手作りごはんを完全にやめなくても、総合栄養食として設計されたK9フィーストを食生活の中に取り入れられます。
②タンパク源を用意する手間が減る
お肉を切ったり魚を調理したりしなくても、袋から必要な量を取り出せます。
手作りごはんを作る時間を少し短縮できます。
③必要な分だけ使いやすい
フリーズドライなので、我が家のように週1回程度取り入れたい場合にも便利です。
毎日使わなくてもストックしておきやすいです。
④タンパク源の種類を選べる
ビーフ、ラム、チキンなどさまざまな種類があるので、愛犬の好みや食事方針に合わせて選べます。
※我が家では中医薬膳の考え方も参考にして、ビーフと白身魚を選んでいます。
K9フィーストの気になるところ
一方で、実際に使ううえで気になるのは価格。
一般的なカリカリタイプのドッグフードと比較すると、決して安いフードではありません。
特に体の大きな犬に毎日の主食として与える場合は、食費もそれなりにかかると思います。
我が家の場合は超小型犬で、さらに週1回程度、手作りごはんのタンパク源として使っているため、それほど頻繁にはなくなりません。
そのため、
「毎日K9にするのはちょっと高いけれど、ときどき手作りごはんに取り入れたい」
という使い方もしやすいと思います。
ちなみにおせろ君は1食8gほど食べているので、1食252円(2,800円/100g)となります。
K9フィーストはこんな方に良さそう
実際に使ってみて、K9フィーストは、
・肉類を中心としたフードを探している
・フリーズドライタイプの総合栄養食が気になっている
・手作りごはんと組み合わせやすいフードを探している
・必要な分だけ使えるフードをストックしておきたい
・愛犬に合わせてタンパク源を選びたい
という方はチェックしてみても良いと思います。
特に我が家のように、
「手作りごはんは続けたい。でも総合栄養食も食生活の中に取り入れたい」
と考えている方にとって、一つの選択肢になると思います。
もちろん、我が家の与え方がすべての犬に適しているわけではありません。
愛犬の体質や年齢、健康状態などを考えながら、その子に合った食事を選ぶことが一番大切だと思っています。
まとめ
今回は、我が家で手作りごはんに取り入れているK9 Naturalのフィーストシリーズをご紹介しました。
我が家で食べているのは、主にビーフとビーフ&ホキ。
そして、K9を与える頻度は週に1回ほど。
毎日の食事をK9に変更するのではなく、普段の手作りごはんのタンパク源をK9フィーストに置き換えるという形で取り入れています。
手作りごはんを続けるようになってから体調面でも良い変化を感じているため、今の食事はできるだけ続けたい。
一方で、総合栄養食として作られたフードも食生活の中に取り入れたい。
そんな我が家にとってK9フィーストは、
「手作りごはん」か「ドッグフード」かを完全な二択にしないための選択肢
になっています。
これからもおせろ君の体調を見ながら、手作りごはんとK9を無理なく組み合わせていきたいと思います。
※おせろ君の日々のごはんは、インスタグラムのハイライトに載せています!



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