皆さんこんにちは、うりです。
今回は、SONY RX1R Ⅲを使う中で取り入れてよかった周辺機器を紹介します。
どれも目立つ存在ではありませんが「気兼ねなく使える安心感」を支えてくれるアイテムです。
よければ参考にしてみてください♩
この記事はこんな方にオススメ
- SONY RX1R Ⅲを使っている方
- SONY RX1R Ⅲの周辺機器を探している方
はじめに
今回紹介している周辺機器は、機能を足すというよりも、使い心地をより良くするものを選んでいます。
①ソフトレリーズ シャッターボタン
シャッターボタンが押しやすくなります。
それだけの違いですが、”シャッターを押している感”が増し、写真を撮る行為そのものが楽しくなりました。
ブラックを選んだのは、RX1R Ⅲのデザインを邪魔しないため。
主張しすぎず、さりげなく馴染むところが気に入っています。

ちなみにシルバーもあります。
我が家はFUJIFILM X100VIにシルバーを付けています。
★使っているFUJIFILMはこちら↓

②ケンコー 液晶保護フィルム
屋外での撮影する際や、バッグへの出し入れが多い際など、どうしても液晶の傷が気になりますよね。
ケンコーの保護フィルムは、貼っていることを忘れるほど自然な透明感で、表示の見え方に違和感がありません。
ガラスフィルムなので強度があるのがポイント。

SONY RX1R Ⅲは軽量モデルな分、撮りたいタイミングですぐ取り出して使いたいですよね。
「傷つけないように気をつけながら使う」から、「気にせず使う」へ。
その気持ちの切り替えが、撮影のストレスを減らしてくれました。
③Sony LCS-RXL ボディケース
RX1R Ⅲを持ち歩く上で、一番安心感が増したのがこのボディケースです。
SONY純正のケースなので、カメラを手に持ったときのホールド感が良く、撮影中も移動中も自然に手に馴染みます。

完全に覆うタイプではないためそこまで重量も増えず、取り回しの良さはそのまま。
「守りすぎない」ちょうど良さが、RX1R Ⅲには合っていると感じました。
まとめ|小さな積み重ねが、使い心地を変える
RX1R Ⅲは、そのままでも十分に完成されたカメラですが、今回紹介したような周辺機器を少しずつ取り入れることで、より自分に馴染む一台になっていきます。
大きな変化ではなく、使うたびに感じる小さな快適さ。
そんな積み重ねを楽しみながら、これからもRX1R Ⅲと向き合っていきたいと思います。


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