皆さんこんにちは、うりです。
今回は、犬猫用のペットサプリメント「PE MCTパウダープラス」について紹介します。
このサプリについて気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてください♩
この記事はこんな方にオススメ
- MCTパウダープラスについて知りたい方
- 愛犬・愛猫がてんかん持ちの方
はじめに:てんかんと向き合う中で勧められたサプリ
愛犬おせろ君はてんかん持ちです。
2024年春に初めて症状が出て、そこから1年ほどは発作の頻度・症状を鑑みて、投薬もサプリも飲まず様子見をしてきました。
※かかりつけ医の判断です
そして2025年春、少してんかんの頻度が増えました。
そこで投薬の有無も含めて病院と相談した結果、勧められたのが今回紹介するサプリです。
使い始めて約1年ほど経ったので、今回は我が家で実際に使っているサプリメントとして、使い始めたきっかけや、続けて感じていることを、体験ベースでまとめてみます。
※本記事は、治療や効果を断定するものではありません。
あくまで我が家の一例として読んでいただければと思います。
①MCTパウダープラスを使い始めたきっかけ
MCTパウダープラスを使い始めたのは、上述したように「自分で情報を探してたどり着いた」というより、病院での診察の中で勧められたことがきっかけでした。
すぐに何か大きな変化を期待したわけではなく、「今できることのひとつとして取り入れてみる」という、かなり長期的な目線でのスタートだったと思います。
てんかんは、日によって調子が違ったり、環境の影響も受けやすいもの。
だからこそ、焦らず・無理のない範囲で安全に長く続けられるものを、という考えでした。
②MCTパウダープラスはどんなサプリ?
MCTパウダープラスは、中鎖脂肪酸(MCT)を主成分とした、犬猫用の粉末サプリメントです。
粉末タイプなので、
・毎日のごはんに混ぜやすい
・量の調整がしやすい
という特徴があります。
サプリメントという位置づけのため、医薬品ではなく、日々の食事にプラスする形で使うものです。

③成分について
ここでは、公式に記載されている内容をもとに、簡単に成分を整理しておきます。
原材料
・中鎖脂肪酸油
・デキストリン
・加工でん粉
・乳糖
・マルトデキストリン
・L-トリプトファン
・酸化防止剤(フェルラ酸)
・ビタミンC
・ビタミンB群(B1、B2、B3、B6、B12)
・クエン酸三ナトリウム、クエン酸
主成分(2g中)
・中鎖脂肪酸 :1.332mg
・L-トリプトファン:150mg
・フェルラ酸 :50mg
・ビタミンB3 :1.43mg
・ビタミンB1 :284μg
・ビタミンB6 :242μg
・ビタミンB2 :238μg
・ビタミンB12 :6.0μg
栄養成分
・粗たん白質 :6.1%以上
・粗脂肪 :62.2%以上
・粗繊維 :0.2%以下
・粗灰分 :0.2%以下
・水分 :3.0%以下
・代謝エネルギー:649kcal以上/100g
脂肪分が多く、エネルギー効率が高い設計であることが分かります。
④実際の与え方と続けやすさ
我が家では毎食0.6gを、メディボール0.5粒と混ぜ合わせたものを与えています。
使い始めたばかりのとき、MCTパウダープラスを普段のごはんに混ぜて出したら食べてくれなくて…
色々と試した結果、行き着いたのがこの方法です。
※メディボールについては以下の記事で紹介しています↓

※分量を正確に測るために、この計量器を使っています↓
MCTパウダープラスは粉末タイプなので、メディボールと合わせる際は、スプーンを使ってよく練ることがポイントです。

こうすることで、おせろ君自身も匂いや味を嫌がる様子はなく、長期的に取り入れられています。
⑤使っていて感じていること
正直に書くと「これを使ったから安心」「これで大丈夫」というような感覚はありません。
サプリをあげ始めて約1年経ちますが、この間にも定期的にてんかんは起こっています。ただし、発作の症状自体は悪化していません(軽くなった〜以前と変わらず、です)。
ただ、日々のケアのひとつとして続けられているという点は、大きいと感じています。
あくまでサプリメント。
その前提で使っているからこそ、過度に期待せず、長い目線で向き合えているのかもしれません。
⑥注意していること・気をつけていること
MCTパウダープラスを使うにあたって、我が家で意識していることがあります。
・自己判断で量を増減しない
・体調に変化があれば、すぐ病院に相談する
・サプリに頼りすぎない
あくまで、獣医師の指示や診察が前提であり、サプリメントは補助的な存在です。
⑦選択肢のひとつとして
我が家の経験から考えると、MCTパウダープラスは
・病院でMCT系サプリを勧められた方
・粉末タイプのサプリを探している方
・ごはんに混ぜやすいサプリを使いたい方
にとって、選択肢のひとつになるかもしれません。
ただし、すべての犬・猫に合うとは限らないため、必ず獣医師と相談した上での使用が大切だと思います。
まとめ:治すためではなく、日常ケアのひとつとしてのサプリ
MCTパウダープラスは、個人的には「てんかんを治すためのもの」とは捉えていません。
愛犬の状態を見ながら、今できることを、無理なく安全に続けるための選択肢です。
そのひとつとして、毎食のごはんに取り入れています。

正解はひとつではなく、その子ごとに向き合い方も違う。
おせろ君の様子を見ながら、これからも焦らず・落ち着いて、てんかんと向き合っていこうと思います。
★おせろ君の日常は、インスタグラムを見てね↓


コメント