皆さんこんにちは、うりです。
今回はGoogleの生成AI「Gemini」を使って、うちの子LINEスタンプ・LINE絵文字を作る際のワンポイントアドバイスを紹介します。
より綺麗な愛犬スタンプ・絵文字を作りたいな〜って思っている方は、ぜひ参考にしてみてください♩
この記事はこんな方にオススメ
- 愛犬のLINEスタンプ・絵文字を作りたい方
- 綺麗に作る方法を知りたい方
はじめに:「作れたけど、なんだか惜しい…」と感じたら
以前、以下の記事で、生成AI(Gemini)を使って”うちの子LINEスタンプ・LINE絵文字を作る方法”をまとめました。


実際にGeminiでスタンプ・絵文字を作ってみて、
「ちゃんと形にはなった」
「でも、なんだか少し惜しい…」
そんな感覚を持った方も多いのではないでしょうか。
私自身も作ってみて、
・画質が少しぼやけて見える
・背景がきれいに抜けていない
といった、初心者あるあるの躓きに何度かぶつかりました。
でも実は、このあたりは 少し意識するポイントを変えるだけで、かなり改善できます。
今回は、
・画質が悪く感じるとき
・背景透過が上手くいかないとき
この2点に絞って、初心者でも取り入れやすいワンポイントアドバイスをまとめてみます。
①画質が悪いとき
→Geminiで高画質化しましょう
スタンプを作ってみて、まず気になりやすいのが 画質 です。
よくある状態
・画面上では良さそうだったのに、スタンプにするとぼやける
・輪郭が少しガタガタして見える
・拡大すると粗さが目立つ
これは「作り方が間違っている」というより、最初の生成サイズや指示が足りていないことが原因の場合がほとんどです。
画質が気になるときは、一から作り直す必要はありません。
Geminiに対して、
「画質を綺麗にしてほしい」
と伝えるだけで、高解像度の画像が再生成されます。
※私が実際に指示したプロンプトはこちら↓

Geminiに指示出しする際、大切なポイントとしては以下の通りです。
・1画像ずつ新規スレッドで指示出しする
・再生成した画像のイラストが変わってしまった場合は、再度新規スレッドを立てて指示出しする
1つのスレッドで何度も同じ指示を出すと、意図しない画像が生成される可能性が上がります。
そのため面倒でも1画像ずつ新規スレッドで指示出ししましょう。
また、画質以外にイラストの見た目が変わってしまった場合も、新規スレッドでやり直しましょう。
大事なのは、描き直し=失敗ではないという考え方です。
スタンプ作りは、一発で完成させるものではなく、少しずつ整えていくもの。
「なんか違うな」と思ったら、手間隙を惜しまず、もう一度Geminiに指示出しする。
それだけで、スタンプのクオリティが向上します。
②背景透過が甘いとき
→隅々まで背景透過しましょう
画質の次に気になりやすいのが、背景透過が綺麗にできていない問題です。
よくある状態
・背景がうっすら残っている
・白っぽいフチや影が見える
・LINEのトーク画面で見ると違和感がある
作っているときは気にならなくても、実際にスタンプ・絵文字としてLINEで使ってみると、「あれ?」と感じることがよくあります。
背景透過が上手くいっていない原因としてよくあるのが
・背景に色や模様が多い状態で作っている
・透過後のチェックをあまりしていない
というケースです。
私が意識しているのは、背景透過アプリを使う際「完璧な透過を一発で狙わない」こと。
具体的には、
・背景は最初から白や単色など、できるだけシンプルに
・文字内の白抜き、文字・イラストの角は拡大して確認する
・透過後は、LINEのトーク画面を想像して見直す
2つ目は、以下黄色丸のような場所のことです。(この背景透過は悪い例)

それでもフチが気になる場合は、無理に修正を重ねるより、一度描き直した方が早いこともあります。
描き直しも作業の一部と考えると、気持ちが楽になります。
③それでも迷ったら「使う自分目線」で判断する
スタンプ作りをしていると、つい拡大して細かい粗ばかり探してしまいがちです。
でも、LINEスタンプ・絵文字は基本的に小さく表示されるもの。
・トーク画面で見て違和感がないか
・実際に自分が使いたいと思えるか
この2つを基準にすると、必要以上に悩まずに済みます。
完璧さよりも、「うちの子らしさ」がちゃんと伝わるかどうか。
そこを大切にした方が、結果的に満足度の高いスタンプになります。
まとめ:2つ直すだけで、ぐっとスタンプらしくなる
今回紹介したのは、
- ①画質が悪いとき → Geminiで高画質化する
- ②背景透過が甘いとき → 隅々まで背景透過する
この2つです。
でも、この2点を意識するだけで、スタンプの見た目はぐっと整い、「それっぽい」から「ちゃんとしたLINEスタンプ」へ近づきます。
最初から完璧じゃなくて大丈夫。
少しずつ直しながら、「使いたい!」と思える、愛着の湧くうちの子スタンプができればよいと思います。
このことを忘れずに、楽しみながらスタンプ作りを続けていきたい所存です。

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