【食事編】愛犬のてんかんケア|やめたこと・始めたこと

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皆さんこんにちは、うりです。

今回は、我が家の愛犬おせろ君が実施しているてんかんケアとして、食事に関することを紹介します。

気になる方は最後まで読んでみてください♩

この記事はこんな方にオススメ

  • 愛犬がてんかん持ちの方
  • てんかんケアについて知りたい方
目次

はじめに:「何が正しいか」より「合っているか」

愛犬のてんかんと向き合う中で、食事については何度も悩み、考えてきました。

ネットを調べると、「これが良い」「これはダメ」と様々な情報が出てきます。

おせろ君がてんかんを発症して約2年。

実際に大切だと感じたのは、その子の体質に合ったケアができているか?でした。

この記事では、我が家がてんかんケアの中で食事に関してやめたこと・始めたことを、体験ベースでまとめています。

※本記事は医療行為や効果を断定するものではありません。あくまで我が家の一例としてお読みください。

やめたこと

てんかん用の療法食

てんかんと診断されて、病院からケアのひとつとして紹介されたのが、PURINAのニューロケアでした。

病院で扱われている療法食ということもあり、「まずは試してみよう」と思ったのですが、続けていく中で違和感を覚えるようになりました。

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与え始めた当初は、朝のみこのカリカリを手作りごはんと混ぜてあげていたのですが、昨年の春にてんかん発作の頻度が増えてしまい。。

病院に相談して、朝夜ともにカリカリをあげるようにしたのですが、更に発作の頻度が増え、発作のない時も体調が悪く常に元気のない状態になってしまいました。

時期的なものもあるかもしれませんが、普段の生活で変えたのが食事のみだったので、正直「この療法食は効果があるのかな?」疑問を持ちました。

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Screenshot

また薬膳の考え方で見たときにも、このカリカリはてんかん持ちの子には合わないと思います。

簡単に書くと、てんかん持ちの子は基本的に体が熱いタイプだと思いますが、このカリカリのメインのタンパク源は鶏肉。

鶏肉は体を温めます。また熱で加工されたドライフードも体を温めます。

体の熱い子に、更に熱くなるものを与えるのは良くないです。

療法食自体を否定するつもりはありませんが、少なくともおせろ君には合わなかったという結論に至り、現在は使用していません。

CBDオイル

てんかんケアとしてよく名前を見かけるCBDオイルも、病院からの勧めで一時期取り入れたことがあります。

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ただ、おせろ君の場合は明確な「良い変化」は感じられませんでした。

むしろ使用後にハアハアと落ち着かない様子が見られるようになりました。

体質に合わない可能性を感じ、無理に続けることはせず、早めに使用をやめました。

これも、CBDオイル自体が悪いというより、少なくともおせろ君には合わなかったという判断です。

始めたこと

薬膳ベースの手作りごはん

ここ1年弱ほどの食事の中心は、薬膳の考えをベースにした手作りごはんです。

といっても、特別な食材を使ったり、難しいことをしているわけではありません。

・体質を意識する
・その時々の体調を見る
・食材を偏らせない

この3点を大事にしながら、その時のおせろ君の様子に合わせて内容を調整しています。

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Screenshot

「これを食べれば大丈夫」ではなく、今の状態に合ったごはんを考えるというスタンスです。

アンセット/クリルオイル

手作りごはんには欠かせない良質な脂質。

脂質については、DHA・EPAを意識したケアとして、アンセットクリルオイルを取り入れています。

これらは、脳の健康を意識したサプリメントとして、病院などでも名前の挙がることが多いですよね。

おせろ君も日々のケアのひとつとして適量の範囲内で使っています。

劇的な変化を期待するというより、日常の積み重ねとして続けています。

※こちらの記事で詳しく紹介しています↓

MCTパウダー

もうひとつ取り入れているのが、MCTパウダーです。

中鎖脂肪酸を含むMCTは、てんかんケアとして獣医師から紹介されることもあります。

おせろ君も病院から勧められて使っています。

粉末タイプなので、ごはんに混ぜやすく、量の調整がしやすい点も続けやすいと感じています。

※こちらの記事で詳しく紹介しています↓

ココナッツオイル

また脂質のひとつとして、ココナッツオイルも少量取り入れています。

ココナッツオイルは、中鎖脂肪酸(MCT)を含んでいる油脂で、②③と同様にてんかんケアとしても名前を見かけることがあります。

取り入れる量は1日0.5g程度で、その日の体調や便の様子を見ながら調整しています。

脂質なので、一度にたくさん使わないことも意識しています。

②③と同様、ココナッツオイルも「何かを治すためのもの」ではなく、日々の食事の中でできるケアのひとつとして取り入れています。

※人間の食事にも使えるので、瓶でまとめ買いしています↓

食事で一番大切にしていること

てんかんケアの食事で、一番大切にしているのは

・流行や評判だけで決めない
・合わないと感じたら無理に続けない
・愛犬の様子をよく見る
・愛犬に合うものを続ける

ということです。

一般的に良いと言われているものでも、うちの子には合わないことはあります。

愛犬と会話できない分、飼い主が愛犬の様子をしっかりと観察して、合うものを判断していくことが大切だと思います。

まとめ:うちの子に合うケアを続ける

愛犬のてんかんケアにおいて、食事はとても大切な要素ですが、全ての子に合う正解はないと感じています。

我が家では、

・合わなかったものはやめる
・合いそうなものを、慎重に始める
・無理なく続けられる形を選ぶ

この積み重ねで、今の食事スタイルに落ち着きました。

これからも、おせろ君の様子を見ながら「今できること」をしっかり続けていこうと思います。

生活編はこちら

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この記事を書いた人

30代前半
国立大学/大学院を修了(理系)
IT系の企業でのんびり働き中
愛犬おせろ君とのお出かけが趣味

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